こんにちはすっかりアルフレッド厨のトリゾーです。
ぼんやり休日の昼下がりを送っていたところ、突然の幼馴染からの連絡。
「今から渡したいものがある」
どうぞどうぞと向かえて受けたものが…これ↓

アルフレッドがきたーーーーーーーーーーーーーー！！
ざわ…ざわ…、これどうしたん…どうしてくれるん…。
と、まぁ妹様がこういったお仕事しておりますのでお礼にと…。
お礼ってあれだぜ…。
問い：「○○×△△の絵っていっぱいどこで見れる？」
答え：「ピ/ク/シ/ブ」
（太っ腹だよ…）

どうもソワソワして１人で食べる勇気は出ず、
急いで友達にお願いきてえ！と連絡し、夜を待ったわけで。
その間、冷蔵庫にある箱を怪しむ母親…。
なに…見たいな～？見せてよ？
見せれるわけがない。
友達が来たので一番高い紅茶（…）を淹れて、
母親の目からも逃れ早速いただま～…… ・・・
勿体無くて食べれない！/////
と本気でニヤニヤテレテレしていたら苦笑をかったわけで。
申し訳ない。
意を決して顔をまるっと頂くことにしました。

このスウィートな唇から…すくって食べたよ（…）

ほじくるだけほじくって後は普通に切り分けて食べました＾＾
アル美味しかった！ほんとうに感謝！＾＾＾＾＾